読書
綾辻行人の『黒猫館の殺人』を読んだ。1992年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第6弾だ。以下の概要はAmazonより引用: 大いなる謎を秘めた館、黒猫館。火災で重傷を負い、記憶を失った老人・鮎田冬馬(あゆたとうま)の奇妙な依頼を…
綾辻行人の『時計館の殺人』を読んだ。1991年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第5弾だ。1992年度、第45回日本推理作家協会賞長編部門の受賞作だ。2026年2月よりHuluでドラマが配信されているらしい。以下の概要はAmazonより引用: 鎌…
綾辻行人の『人形館の殺人』を読んだ。1989年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第4弾だ。以下の概要はAmazonより引用: 父が飛龍想一に遺した京都の屋敷――顔のないマネキン人形が邸内各所に佇(たたず)む「人形館」。街では残忍な通…
東野圭吾の『マスカレード・ライフ』を読んだ。2025年に集英社より刊行された長編ミステリ小説で、「マスカレード」シリーズの第5弾となる。以下の概要はAmazonより引用: ホテル・コルテシア東京で開催されることになった、『日本推理小説新人賞』の選考会…
綾辻行人の『迷路館の殺人』を読んだ。1988年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第3弾だ。以下の概要はAmazonより引用: 奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競…
綾辻行人の『水車館の殺人』を読んだ。1988年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第2弾だ。前作は約2年前に読んだ『十角館の殺人』だ。以下の概要はAmazonより引用: 仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。1年前の嵐の夜…
宮島未奈の『成瀬は都を駆け抜ける』を読んだ。2025年に新潮社より刊行された連作短編小説で、「成瀬シリーズ」の第3弾で完結編である。「やすらぎハムエッグ」、「実家が北白川」、「ぼきののか」、「そういう子なので」、「親愛なるあなたへ」、「琵琶湖の…
柚木麻子の『BUTTER』を読んだ。2017年に新潮社より刊行された長編小説だ。以下の概要はAmazonより引用: 木嶋佳苗事件から8年。獄中から溶け出す女の欲望が、すべてを搦め捕っていく――。男たちから次々に金を奪った末、三件の殺害容疑で逮捕された女、梶井…
角田光代の『私はあなたの記憶のなかに』を読んだ。2018年に小学館より刊行された短編小説集で、「父とガムと彼女」、「猫男」、「神さまのタクシー」、「水曜日の恋人」、「空のクロール」、「おかえりなさい」、「地上発、宇宙経由」、「私はあなたの記憶…
筒井康隆のの『時をかける少女』を読んだ。1967年に鶴書房より刊行されたSF小説だ。読んだのは2006年に角川文庫より刊行された「時をかける少女 〈新装版〉」である。他に「悪夢の真相」、「果てしなき多元宇宙」が併録されている。以下の概要はAmazonより引…
染井為人の『正体』を読んだ。2020年に光文社より刊行された長編サスペンス小説だ。2022年にテレビドラマ化(亀梨和也)され、2024年に映画版(横浜流星)が公開された。以下の概要はAmazonより引用: 埼玉で二歳の子を含む一家三人を惨殺し、死刑判決を受け…
湊かなえの『リバース』を読んだ。2015年に講談社より刊行された長編ミステリ小説だ。2017年にTBSでドラマ(藤原竜也)が放送されたらしいが、全く記憶にないので見ていないのだろう。以下の概要はAmazonより引用: 深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣…
宮島未奈の『成瀬は信じた道をいく』を読んだ。2024年に新潮社より刊行された連作短編集で、「ときめきっ子タイム」、「成瀬慶彦の憂鬱」、「やめたいクレーマー」、「コンビーフはうまい」、「探さないでください」の5編が収録された「成瀬シリーズ」の第2…
宮島未奈の『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ。2023年に新潮社より刊行された連作短編集で、「ありがとう西武大津店」、「膳所から来ました」、「階段は走らない」、「線がつながる」、「レッツゴーミシガン」、「ときめき江州音頭」の6編が収録されている…
中山七里の『境界線』を読んだ。2020年にNHK出版より刊行された長編推理小説で、宮城県警シリーズの2作目で、前作は昨年読んだ『護られなかった者たちへ』である。以下の概要はAmazonより引用: 女性の遺体が発見された。身分証から、七年前の東日本大震災…
東野圭吾の『架空犯』を読んだ。2024年に幻冬舎より刊行された長編推理小説だ。4年前に読んだ『白鳥とコウモリ』の続編である。以下の概要はAmazonより引用: 焼け落ちた屋敷から見つかったのは、都議会議員と元女優夫婦の遺体だった。華やかな人生を送って…
村上春樹の『神の子どもたちはみな踊る』を読んだ。2000年に新潮社より刊行された短編小説集である。「UFOが釧路に降りる」、「アイロンのある風景」、「神の子どもたちはみな踊る」、「タイランド」、「かえるくん、東京を救う」、「蜂蜜パイ」の6編が収録…
青崎有吾の『地雷グリコ』を読んだ。2023年にKADOKAWAより刊行された連作短編ミステリ小説だ。「地雷グリコ」、「坊主衰弱」、「自由律ジャンケン」、「だるまさんがかぞえた」、「フォールーム・ポーカー」の5篇が収録されている。第24回本格ミステリ大賞(…
横山秀夫の『顔 FACE』を読んだ。2002年に徳間書店より刊行されたミステリ連作短編集だ。「魔女狩り」、「決別の春」、「疑惑のデッサン」、「共犯者」、「心の銃口」の5編(+プロローグとエピローグ)が収録されている。 以下の概要はAmazonより引用: 「…
朝倉秋成の『六人の嘘つきな大学生』を読んだ。2021年にKADOKAWAより刊行された長編ミステリ小説だ。2024年11月に映画(浜辺美波、赤楚衛二)が公開された。以下の概要はAmazonより引用: 成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考…
宮部みゆきの『蒲生邸事件』を読んだ。1996年に毎日新聞社より刊行された長編小説だ。1998年にいしだ壱成主演でドラマが放送されたらしい。以下の概要はAmazonより引用: 一九九四年、予備校受験のために上京した受験生の尾崎孝史だったが、二月二十六日未明…
東野圭吾の『クスノキの女神』を読んだ。2024年6月に実業之日本社より刊行された長編小説で、2020年に読んだ『クスノキの番人』の続編である。以下の概要はAmazonより引用: 神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大…
万城目学の『ホルモー六景』を読んだ。2007年に角川書店から刊行された、6編の短編小説集だ。「プロローグ」「第一景・鴨川(小)ホルモー」「第二景・ローマ風の休日」「第三景・もっちゃん」「第四景・同志社大学黄龍陣」「第五景・丸の内サミット」「第六…
万城目学の『鹿男あをによし』を読んだ。2007年に幻冬舎より刊行された、長編ファンタジー小説だ。2008年には玉木宏主演でドラマが放送された。残念ながら観ていないが…。以下の概要はAmazonより引用: 「さあ、神無月だ――出番だよ、先生」。二学期限定で奈…
中山七里の『秋山善吉工務店』を読んだ。2017年に光文社より刊行された長編小説だ。以下の概要はAmazonより引用: 「爺っちゃん、あんた一体何者なんだ?」「ただの大工だ」極上の人情ミステリー。 火災で家と主を失った秋山家。残された妻子は亡き夫の実家「…
滝本竜彦の『NHKにようこそ!』を読んだ。2002年に角川書店より刊行された長編小説だ。Wikipediaによるとジャンルは「青春小説」らしい。以下の概要はAmazonより引用: ウワサのノンストップひきこもりアクション小説、登場!ひきこもりの大ベテラン佐藤は気づ…
中山七里の『戦う君の唄を』を読んだ。2015年に朝日新聞出版より刊行された長編小説だ。中島みゆきの「ファイト!」に着想を得て書いた小説で、題名と章題は歌詞からとられている。以下の概要はAmazonより引用: 埼玉県の片田舎・神室町に幼稚園教諭として赴…
東野圭吾の『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』を読んだ。2024年1月に光文社より刊行された、ブラック・ショーマンシリーズ第2弾の連作短編集だ。「トラップハンド」、「リノベの女」、「マボロシの女」、「相続人を宿す女」、「続・リノベの女」、…
米澤穂信の『追想五断章』を読んだ。2009年に集英社より刊行された長編推理小説だ。以下の概要はAmazonより引用: 大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光(すごう よしみつ)は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語(リドルストー…
綾辻行人の『十角館の殺人』を読んだ。1987年に講談社より刊行された長編推理小説だ。「館」シリーズの第1弾となる。2024年3月よりHuluでドラマが放送されているらしい。観てみたい。以下の概要はAmazonより引用: 半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島…