上野日記

自分が主人公の小さな物語

綾辻行人の『黒猫館の殺人』を読んだ

綾辻行人の『黒猫館の殺人』を読んだ。1992年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第6弾だ。

以下の概要はAmazonより引用:

大いなる謎を秘めた館、黒猫館。火災で重傷を負い、記憶を失った老人・鮎田冬馬(あゆたとうま)の奇妙な依頼を受け、推理作家・鹿谷門実(ししやかどみ)と江南孝明(かわみなみたかあき)は、東京から札幌、そして阿寒へと向かう。深い森の中に建つその館で待ち受ける、“世界”が揺らぐような真実とは!? シリーズ屈指の大仕掛けを、読者(あなた)は見破ることができるか?

黒猫館と呼ばれる館で起きた密室殺人事件(現場には5人)、風呂場で起きた自殺も密室だった。一連の出来事をノートに書き残していた館の管理人は東京のホテル火災で記憶喪失になっていた。唯一残されたノートを手がかりに、謎解きを鹿谷門実に依頼してきた。

うーん、何だこの館の秘密と結末には驚いてしまった。ちょっとスッキリしない部分もあるが、まぁまぁ面白かった。



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