綾辻行人の『黒猫館の殺人』を読んだ。1992年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第6弾だ。以下の概要はAmazonより引用: 大いなる謎を秘めた館、黒猫館。火災で重傷を負い、記憶を失った老人・鮎田冬馬(あゆたとうま)の奇妙な依頼を…
綾辻行人の『時計館の殺人』を読んだ。1991年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第5弾だ。1992年度、第45回日本推理作家協会賞長編部門の受賞作だ。2026年2月よりHuluでドラマが配信されているらしい。以下の概要はAmazonより引用: 鎌…
アパート屋内の電話線を光ファイバーに交換しないと1月31日でサービス終了するとNTTから通知があったのはもう随分前からだった。そこで、昨年12月だったかNTTに連絡し工事を1月5日にしてもらった。ホームゲートウェイ(HGW)はRV-440NEからRX-600MIに交換と…
約6年前に購入したバッファローのWi-FiルーターWSR-1166DHPLの調子が悪くなったので、近所のノジマでWSR-1500AX2Lを買ってきた。Wi-Fi6なので機能的には劣るが、使用している接続デバイスも古いので十分だろう。数年後にはWi-Fi7が欲しくなるかも知れない…。…
綾辻行人の『人形館の殺人』を読んだ。1989年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第4弾だ。以下の概要はAmazonより引用: 父が飛龍想一に遺した京都の屋敷――顔のないマネキン人形が邸内各所に佇(たたず)む「人形館」。街では残忍な通…
東野圭吾の『マスカレード・ライフ』を読んだ。2025年に集英社より刊行された長編ミステリ小説で、「マスカレード」シリーズの第5弾となる。以下の概要はAmazonより引用: ホテル・コルテシア東京で開催されることになった、『日本推理小説新人賞』の選考会…
綾辻行人の『迷路館の殺人』を読んだ。1988年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第3弾だ。以下の概要はAmazonより引用: 奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた4人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競…
綾辻行人の『水車館の殺人』を読んだ。1988年に講談社より刊行された長編推理小説で、「館」シリーズの第2弾だ。前作は約2年前に読んだ『十角館の殺人』だ。以下の概要はAmazonより引用: 仮面の当主と孤独な美少女が住まう異形の館、水車館。1年前の嵐の夜…
宮島未奈の『成瀬は都を駆け抜ける』を読んだ。2025年に新潮社より刊行された連作短編小説で、「成瀬シリーズ」の第3弾で完結編である。「やすらぎハムエッグ」、「実家が北白川」、「ぼきののか」、「そういう子なので」、「親愛なるあなたへ」、「琵琶湖の…
柚木麻子の『BUTTER』を読んだ。2017年に新潮社より刊行された長編小説だ。以下の概要はAmazonより引用: 木嶋佳苗事件から8年。獄中から溶け出す女の欲望が、すべてを搦め捕っていく――。男たちから次々に金を奪った末、三件の殺害容疑で逮捕された女、梶井…
あけましておめでとうございます今年も鎌倉の鶴岡八幡宮に初詣に行ってきた。昨年は出発が遅れたので大混雑だったが、今日は日の出前に出発したので、割とスムーズにお参りが出来た。写真一覧はこちらから 今年のおみくじは「吉」でした。「中吉(2009)→吉(20…
2ヶ月ぶりの自転車だ。昨日パンクした後輪のチューブを入れ替えたので、早速試し乗りついでに前回断念した北鎌倉をめざした。素晴らしい秋晴れで風がとても気持ちよかった。夏の間頑張ったウォーキングのおかげか、腰が痛くならなかったのは良かったが、や…
角田光代の『私はあなたの記憶のなかに』を読んだ。2018年に小学館より刊行された短編小説集で、「父とガムと彼女」、「猫男」、「神さまのタクシー」、「水曜日の恋人」、「空のクロール」、「おかえりなさい」、「地上発、宇宙経由」、「私はあなたの記憶…
前回は昨年10月だったので、約9ヶ月ぶりの自転車だ。北鎌倉をめざしたのだが途中であきらめ、大船あたりで引き返してしまった。毎朝ウォーキングをしているのに、まだまだ体力は不足しているようだ。【本日の記録】 走行距離:14.57km、平均速度:14.1km/h、…
筒井康隆のの『時をかける少女』を読んだ。1967年に鶴書房より刊行されたSF小説だ。読んだのは2006年に角川文庫より刊行された「時をかける少女 〈新装版〉」である。他に「悪夢の真相」、「果てしなき多元宇宙」が併録されている。以下の概要はAmazonより引…
染井為人の『正体』を読んだ。2020年に光文社より刊行された長編サスペンス小説だ。2022年にテレビドラマ化(亀梨和也)され、2024年に映画版(横浜流星)が公開された。以下の概要はAmazonより引用: 埼玉で二歳の子を含む一家三人を惨殺し、死刑判決を受け…
湊かなえの『リバース』を読んだ。2015年に講談社より刊行された長編ミステリ小説だ。2017年にTBSでドラマ(藤原竜也)が放送されたらしいが、全く記憶にないので見ていないのだろう。以下の概要はAmazonより引用: 深瀬和久は平凡なサラリーマン。唯一の趣…
宮島未奈の『成瀬は信じた道をいく』を読んだ。2024年に新潮社より刊行された連作短編集で、「ときめきっ子タイム」、「成瀬慶彦の憂鬱」、「やめたいクレーマー」、「コンビーフはうまい」、「探さないでください」の5編が収録された「成瀬シリーズ」の第2…
宮島未奈の『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ。2023年に新潮社より刊行された連作短編集で、「ありがとう西武大津店」、「膳所から来ました」、「階段は走らない」、「線がつながる」、「レッツゴーミシガン」、「ときめき江州音頭」の6編が収録されている…
中山七里の『境界線』を読んだ。2020年にNHK出版より刊行された長編推理小説で、宮城県警シリーズの2作目で、前作は昨年読んだ『護られなかった者たちへ』である。以下の概要はAmazonより引用: 女性の遺体が発見された。身分証から、七年前の東日本大震災…
東野圭吾の『架空犯』を読んだ。2024年に幻冬舎より刊行された長編推理小説だ。4年前に読んだ『白鳥とコウモリ』の続編である。以下の概要はAmazonより引用: 焼け落ちた屋敷から見つかったのは、都議会議員と元女優夫婦の遺体だった。華やかな人生を送って…
村上春樹の『神の子どもたちはみな踊る』を読んだ。2000年に新潮社より刊行された短編小説集である。「UFOが釧路に降りる」、「アイロンのある風景」、「神の子どもたちはみな踊る」、「タイランド」、「かえるくん、東京を救う」、「蜂蜜パイ」の6編が収録…
青崎有吾の『地雷グリコ』を読んだ。2023年にKADOKAWAより刊行された連作短編ミステリ小説だ。「地雷グリコ」、「坊主衰弱」、「自由律ジャンケン」、「だるまさんがかぞえた」、「フォールーム・ポーカー」の5篇が収録されている。第24回本格ミステリ大賞(…
角田光代の『空中庭園』を読んだ。2002年に文藝春秋より刊行された連作短編小説集だ。「ラブリーホーム」、「チョロQ」、「空中庭園」、「キルト」、「鍵つきドア」、「光の、闇の」の6編が収録されている。2003年、第3回婦人公論文芸賞を受賞し、第128回直…
あけましておめでとうございます今年の初詣は久しぶりの鶴岡八幡宮だ。なんと初詣は5年ぶりだけど、自転車では時々訪れていた。出発が少し遅れた(7時半頃)ためか、着いた頃は最後の階段のずっと手前から人だかりで、参拝までに30分以上も待たされた。来年…
横山秀夫の『顔 FACE』を読んだ。2002年に徳間書店より刊行されたミステリ連作短編集だ。「魔女狩り」、「決別の春」、「疑惑のデッサン」、「共犯者」、「心の銃口」の5編(+プロローグとエピローグ)が収録されている。 以下の概要はAmazonより引用: 「…
朝倉秋成の『六人の嘘つきな大学生』を読んだ。2021年にKADOKAWAより刊行された長編ミステリ小説だ。2024年11月に映画(浜辺美波、赤楚衛二)が公開された。以下の概要はAmazonより引用: 成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考…
宮部みゆきの『蒲生邸事件』を読んだ。1996年に毎日新聞社より刊行された長編小説だ。1998年にいしだ壱成主演でドラマが放送されたらしい。以下の概要はAmazonより引用: 一九九四年、予備校受験のために上京した受験生の尾崎孝史だったが、二月二十六日未明…
10月というのにもう少しで真夏日という暑さ。1年3ヶ月ぶりに自転車に乗ってみた。昨年は徐々に体を慣らし距離を伸ばしていったが、今日はいきなり江の島を目指すことにした。これが間違いの元だったが…。5年ぶりの江の島だったが、少し様変わりしていたよう…
夕木春央の『サーカスから来た執達吏』を読んだ。2021年に講談社より刊行された長編推理小説だ。以下の概要はAmazonより引用: 「あたし、まえはサーカスにいたの」大正14年。莫大な借金をつくった樺谷子爵家に、晴海商事からの使いとしてサーカス出身の少女…