上野日記

自分が主人公の小さな物語

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

劇団ひとりの『青天の霹靂』を読んだ

劇団ひとりの『青天の霹靂』を読んだ。2010年に幻冬舎より刊行された長編小説だ。6年前に読んだ『陰日向に咲く』に続く二作目の作品で、先日録画した映画(主演・大泉洋、ヒロイン・柴咲コウ、監督出演・劇団ひとり)を観る前に原作を読んでみた。以下の概要…

重松清の『卒業』を読んだ

重松清の『卒業』を読んだ。2004年に新潮社より刊行された短編小説集で、「まゆみのマーチ」、「あおげば尊し」、「卒業」、「追伸」の4編が収録されている。以下の概要は裏表紙より: 「わたしの父親ってどんなひとだったんですか」ある日突然、十四年前に…

夏川草介の『本を守ろうとする猫の話』を読んだ

夏川草介の『本を守ろうとする猫の話』を読んだ。2017年に小学館より刊行された長編小説だ。以下の概要はAmazonより: 「お前は、ただの物知りになりたいのか?」 夏木林太郎は、一介の高校生である。夏木書店を営む祖父と二人暮らしをしてきた。生活が一変し…

新海誠の『小説 君の名は。』を読んだ

新海誠の『小説 君の名は。』を読んだ。2016年に角川文庫より刊行された小説だ。以下の概要は裏表紙より: 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東…

和田竜の『忍びの国』を読んだ

和田竜の『忍びの国』を読んだ。2008年に新潮社より刊行された長編歴史小説だ。今年7月に大野智・石原さとみ出演で映画が公開されるらしく、その宣伝をテレビで観て読んでみたくなった。氏の作品は、5年前に読んだ『のぼうの城』に次いで2冊目となる。以下の…

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