上野日記

自分が主人公の小さな物語

東野圭吾の『美しき凶器』を読んだ

東野圭吾の『美しき凶器』を読んだ。1992年に光文社カッパ・ノベルスより刊行された、長編サスペンス小説だ。表紙に「推理」とあるが…。

世界的に活躍したスポーツ選手4名が自分たちの過去を消すために別荘に押し入り、誤ってスポーツ医師を殺害する。その後別荘に火をつけ何もかも消滅させたはずだった。
しかしその状況を見ていた女性がいた。殺害されたスポーツ医師に肉体改造されたその女性は、身長190cmでしなやかな筋肉と優れた運動能力を持っていた。そして復讐のために4人を次々に襲う。
4人の消したい過去とは何だったのか。そして思わぬ展開に驚かされる。
まぁそこそこ面白かったかな。

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