上野日記

自分が主人公の小さな物語

一般

田中好子(スーちゃん)さん亡くなる

元キャンディーズで女優のスーちゃんこと田中好子さんが昨日乳がんで亡くなった。55歳という若さで……、非常にショックだ。昨夜は面白いテレビ番組もなかったので本を読んでいた。10時半過ぎには眠くなったので電気を消して布団に入ったとたんカタカタという…

うまかっちゃん 熊本火の国流とんこつ

ダイエーに行ったら3種類の「うまかっちゃん」が売られていた。普通の「うまかっちゃん」と「鹿児島黒豚とんこつ」と「うまかっちゃん 熊本火の国流とんこつ 香ばしにんにく風味」で、熊本火の国流は食べたことがなかったので、早速買ってきた。そういえば「…

ランタンに変身

昨日買ってきたライトは懐中電灯としては十分威力を発揮するのだが、「3集光レンズ」のためか灯りにむらがあるので本を読みづらい。今日は夕方から計画停電があり、日が暮れると真っ暗になった。ティッシュを筒状にして灯りの先につけるとランタン見たいにな…

ライトを買ってきた

今日の計画停電(第3グループ)は夜(18:20〜22:00)の予定なので、ライトかランタンを探してきた。どうせだったらラジオ・ライト・ランタン・手回し発電機能付きがよい。きっとどこも売り切れているだろうから横浜まで出ようかとも考えたが、電車は間引き運転し…

パン・ラーメンが消えたけど

大地震の翌日、開店間もないダイエー戸塚店に行ったら、ものすごい人だった。「一の市」、「木曜特売日」、「OMC優待デー」は食品が安くなるので人も多くレジが混むのだが、それを遥かにしのぐ人出だった。レジの待ち行列の最後尾がこれほど後ろになるのは見…

大地震発生

啓蟄はとっくに過ぎたのに朝はとても寒い。それでも、午後からは暖かい日差しに包まれぽかぽか陽気になった。録画していた「笑っていいとも!」も見終わったし、そろそろ晩飯でも買いに行くかとダイエー戸塚店にブラブラと向かった。金曜日は特売日でもない…

坂上二郎さん逝く

また、昭和の名コメディアン坂上二郎さんが亡くなった。名俳優と言って良い。欽ちゃんとの「コント55号」のコントや番組は子供の頃よく見ていた。特に「コント55号の裏番組をぶっとばせ!」や「コント55号のなんでそうなるの?」はよく見ていた。「――ぶっと…

啓蟄

今日は、二十四節季の「啓蟄」だった。「大地が温まり冬眠をしていた虫たちが穴から出る頃」の季節らしい。でも、まだ寒い。明日の天気予報では、気温が12℃も低くなり、霙が降るらしい。ま、この時期の天気に一喜一憂しても仕方ないけど、あぁ春はまだ遠いな…

スキンヘッド

去年の夏だったか、あまりにも暑かったのでスキンヘッドにしてみた。坊主頭にして2年ぐらいになるので、これをスキンヘッドにしたらどうなるだろうかという単純な思い付きだった。しかも、バリカンで3mmにカットした後だったので、二度手間になるのだが、そ…

不思議な電子音

ふと気付くとどこか遠くから「ピッ」という電子音が聞こえてくる。目覚まし時計のような連続音ではない。……「ピッ」。30秒か1分間隔で1音「ピッ」と規則正しくなっている。……「ピッ」。うるさくはない。小さな音だ。……「ピッ」。ま、いいか。……「ピッ」。で…

春一番

今日、関東地方で「春一番」が観測され、気温も20℃を超えぽかぽか陽気に包まれた。図書館への往復でうっすらと汗をかくほどで、コートとなしでも十分だった。柏尾川沿いの民家の庭に植えられた梅の花は既にほころび、遊歩道沿いの桜はその枝に蕾が膨らみ始め…

雪が積もった

昨夜の雪が積もった。雪は小雨に変わり、道路の雪はほとんど溶けている。2/12にも雪は降ったのだが、テレビで大騒ぎしているほど積もらず、あっという間に融けてしまった。そういえば、以前も雪が積もった話をブログに書いたなと思い検索してみると、昨年の2…

マーボーラーメン

マーボーラーメンを作ってみた。といっても、袋のインスタントラーメン(豚肉・ちくわ・ネギを入れる)に「麻婆豆腐の素」で作った麻婆豆腐を上から掛けただけだけど。 ラーメンはとんこつ味だったのでちょっと心配だったが、辛口の麻婆豆腐がスープで和らぎ、…

桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」

ようやく念願の桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」をゲットすることができた。一昨年(2009)の暮れはツイッター上でも話題になり、そのうちテレビでも取り上げられ、昨年(2010)は流行語大賞のトップテンに入賞するほど爆発的に売れた「食べるラー油」…

鶴岡八幡宮へ初詣に行ってきた

あけましておめでとうございます。鎌倉の鶴岡八幡宮へ初詣に行ってきた。一昨年に続き元旦に訪れるのは2回目だ。朝からの晴天で、絶好の初詣日和となった。家を出るのがちょっと遅かったのだろうか、参拝客が多く結構込んでいた。鶴岡八幡宮は例年だと全国5…

新語・流行語大賞は「ゲゲゲの〜」に決定

水木しげる・武良布枝ご夫妻、新語・流行語大賞おめでとうございます。今年のユーキャン新語・流行語大賞は「ゲゲゲの〜」に決定したというニュースが流れたのは昨日のことだ。「あ〜、よかった」。……うん、ちょっと自分でも嬉しかった。布枝さんの困ったよ…

ようやく、地上デジタル放送に対応

何年前か忘れたが、それは風の強い日だったと思う。もしかしたらその日は台風だったかもしれない。屋上に設置されている共同アンテナが、根元からぽっきりと折れてしまった。月面に置いたテレビに大きなアンテナを接続しても、きっとこんな画面になるだろう…

ボージョレ・ヌーボー解禁

きょうは、11月の第3木曜日、ボージョレ・ヌーボー解禁日だ。ということで、早速ダイエーで買ってきた。ま、どれも味は同じだろうし、違っていたとしてもたぶん分からないだろうから、ペットボトル入りの一番安い680円の商品を買ってきた。つまみは、やっぱ…

桜も紅葉するんだ

戸塚区の図書館に行ったら設備工事のため休館していた。なんだよ、WEBで調べていったのにそんなこと書いてなかったぞ、と思いながら引き返した。 戸塚駅の西口は再開発が進み「トツカーナ」や「サクラス」といったきれいなビルが立ち並んだ。トツカーナのオ…

現実にすればいいだけのことです

『「現実的ではない」と言われてあきらめるのですか。現実にすればいいだけのことです』とは、日本テレビ系列で放送された「ハケンの品格」の主人公「大前春子(篠原涼子)」が、ダメダメな主任の「里中賢介(小泉孝太郎)」に対して発した言葉だ。夕方に再放送…

ブログはエッセイなのか

「エッセイ」を辞書(Yahoo辞書:大辞泉)を引くと以下のようにある。 エッセー【essay】《「エッセイ」とも》1.自由な形式で意見・感想などを述べた散文。随筆。随想。2.特定の主題について述べる試論。小論文。論説。 「自由な形式で意見や感想を述べた散文…

秋の夕日

自宅のベランダから見る夕日。なかなかいい写真が撮れた。雲の具合がもうちょっと良いと日没後真っ赤に染まるのだが、そのままふつーに暮れていった。

エボルタ君、戸塚宿到着

パナソニックのエボルタ君が東海道五十三次(東京から京都の500Km)を歩いて制覇するチャレンジを実施している。昨日は雨のため保土ヶ谷宿で足止めを食らったが、今日は久しぶりの秋晴れで戸塚宿をめざして歩き出していた。Ustreamでは、その状況を生中継して…

夕日がきれいだったので……

割といい感じの夕日・夕焼けが撮れたのでこちらにもアップしておこう。 9月になってもきびしい残暑が続いている。各地で「9月の最高記録」が報告されている。この暑さはいつまで続くのだろうかと思うほどだ。ただ、空の雲は秋めいてきており、昨日は鰯雲がと…

梨元勝さん逝く

梨元さんは子供の頃から見ていた芸能レポーターだ。ワイドショーには必ずと言っていいほど出て、芸能人のスキャンダルを、時には鋭く、時にはしつこく、時に面白く追いかけていたのは印象的だ。その梨元さんが、8月21日に65歳という若さで肺がんのため亡くな…

はぐれそうな天使

先日の参院選で元プロ野球選手の石井浩郎氏が当選した。もうここ20年ぐらいテレビでプロ野球を見ることもなくなったし、どんな選手がいるかもほとんど分からなくなってしまった。ただ、石井氏は岡村孝子の旦那さんということで知っていた。もちろん離婚した…

参院選の投票に行ってきた

昨年の政権交代となった総選挙ほど盛り上がりはないような気がするが、今日の参院選の結果は与党・民主党に対する結果が出される選挙となりそうだ。昨年の総選挙では思うことがあって、(小)選挙区と比例区では異なる政党に投票した。それが正しかったかどう…

ホームページのネーミングで悩むの巻

自宅サーバで運用していたホームページやブログを外部サイト(ブログはここ)に移行している(ブログは完了した)。そこで悩むのがホームページやブログに付ける「タイトル」だ。ま、そんなに色んな人が読むわけでもないし、気楽に付ければいいんじゃないの…

戸塚駅踏切のプレハブが撤去されていた

久しぶりに「トツカーナ」をうろついてみた。戸塚駅とトツカーナを結ぶ橋(渡り廊下)から踏切方面をふと見ると、吉野家やラーメン店が入っていた臨時店舗(プレハブ?)がすっかり撤去されていた。まだまだあちこち工事中だが、戸塚駅西口の再開発もそろそ…

ホームページとブログのお引っ越し中

自宅サーバで運用するのもちょっと面倒になってきたので、ホームページとブログを外部の無料サイトに移動することにした。ホームページは「FC2」を選んだ。容量が1GBと大きいこと、ディレクトリにアクセス制限がかけられること、広告がない(FC2へのリンクは…

© 2002-2024 Shuichi Ueno