亀山郁夫訳、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟2』を読んだ。2006年に光文社より刊行された新訳本だ。先月読んだ『カラマーゾフの兄弟1』の第2巻目だ。
第1巻を読んだ時「続きを読むかどうか思案中」と書いたが、結局図書館で手に取り借りてきてしまった。
やはり、話が複雑でしかも宗教的な話が長く続くので読んでいてつらい。それにしても、イワンしゃべり過ぎ…。
3巻目どうしようかなぁ。また悩む…。
亀山郁夫訳、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟2』を読んだ。2006年に光文社より刊行された新訳本だ。先月読んだ『カラマーゾフの兄弟1』の第2巻目だ。
第1巻を読んだ時「続きを読むかどうか思案中」と書いたが、結局図書館で手に取り借りてきてしまった。
やはり、話が複雑でしかも宗教的な話が長く続くので読んでいてつらい。それにしても、イワンしゃべり過ぎ…。
3巻目どうしようかなぁ。また悩む…。