この本もいつ買ったのか分からないくらいだ。途中まで読んでほったらかしにし、しばらくして内容を忘れたのでまた最初から読みなおし、また途中で止まっていた。今回、また最初から読みなおした。1958年、映画会社に入社したばかりの22歳の助監督・石田が美…
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