上野日記

自分が主人公の小さな物語

東野圭吾の『ガリレオの苦悩』を読んだ

東野圭吾の『ガリレオの苦悩』を読んだ。2008年に文藝春秋より刊行された、ガリレオシリーズ第4弾の推理短編小説集だ。テレビドラマで柴崎コウが演じた「内海薫」が登場する。

「落下る(おちる)」「操縦る(あやつる)」「密室る(とじる)」「指標す(しめす)」「攪乱す(みだす)」が収録されており、「落下る」「操縦る」はテレビドラマ『ガリレオΦ』の原作となっており、長澤まさみが出演していたのは何となく覚えている。
ガリレオシリーズの最初の2作を読んだのは2008年の入院中だった。その後退院した後、テレビの再放送でテレビドラマ『ガリレオ』を観た。その後『容疑者Xの献身』を読んだ。

ガリレオシリーズ、ワンパターン化したような気がしないでもないが、いずれもなかなか面白い。『謎解きはディナーのあとで』と比べると雲泥の差だ。

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