上野日記

自分が主人公の小さな物語

養老孟司の『バカの壁』を読んだ

養老孟司の『バカの壁』を読んだ。2003年に新潮社より刊行され400万部を超えるベストセラーとなり、“バカの壁”は新語・流行語大賞を受賞した。

Wikipediaに以下のような記述がある。

本書の帯紙には「『話せば分かる』なんて大ウソ!」、書店向けPOPには「バカの壁は誰にでもある」という著者の言葉が書かれた。「人間同士が理解しあうというのは根本的には不可能である。理解できない相手を、人は互いにバカだと思う」というのが本書の要点である。

ま、たしかに読んでいて「うーん、そうだよね」とか「なるほどねぇ」と納得する部分もある。そして「だから?」という疑問もわいてくる。そこから先は、自分がどう考えてどう行動するかにかかってくるのかもしれない。

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