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上野日記

自分が主人公の小さな物語

CPUクーラー壊れる

PC

3月に入ってから、サーバに使用しているPC(Fedora 10)のログ(syslog)に以下のようなメッセージが記録されるようになった。

CPUx: Temperature above threshold, cpu clock throttled (total events = 133600)

CPUの温度が異常に高くなったのでCPUのクロックを落としたという意味だが、季節は冬なのにそんなに高くなるのはおかしい。確かに、MRTGにも高い温度が記録されていた(青がCPU温度、緑はマザーボード、ピンクはCPUの5分の平均)。

ここ数日頻繁にこのメッセージで出るようになったので、電源を落としPCの蓋をあけて調べることにした。どこも問題なさそうだ。スイッチを入れるとCPUファンもちゃんと回る。PCを元に戻して様子を見ると、CPUの温度は45℃程度と安定するようになったが、翌日には60℃を超え、最高で80℃が記録されていた。やっぱり、問題がありそうだ。このままだと、もっと暑くなるとCPU自体が壊れてしまう。PCを起動したまま筐体の蓋をあけて中をのぞいたところ、なんとCPUファンが止まっていた。確かに、指で回すとちょっと回転が固くなっていた。1年半(2008/9/21に交換)前に交換したCPUクーラー(SHURIKEN SCSK-1000)だ。もう、このメーカの製品は買わない。ということで、純正のCPUクーラーに戻すことにした。

壊れたCPUクーラー(左手)はでかいので、ディスク、メモリや配線を全部はずさないと取り外すことができなかった。純正のCPUクーラーはちょっと小柄なので、このような問題はないだろう。

ディスクや配線を元に戻し電源を入れてみる。CPUファンも問題なく回り出し、とりあえず大丈夫そうだ。周辺機器を接続し様子を見ることにした。ところが、CPU温度が75℃とこれまた高すぎる。絶対おかしいと思い、再度PCの蓋をあけて確認したところ、CPUクーラーがちゃんと装着されておらず、CPUと密着していなかったようだ。改めてきちんと装着するとCPU温度は45℃までに下がり一安心、よかった。でも、うるさい。

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