上野日記

自分が主人公の小さな物語

海堂尊の『玉村警部補の災難』を読んだ

海堂尊の『玉村警部補の災難』を読んだ。2012年に宝島社より刊行された連作短編ミステリー小説だ。「田口・白鳥シリーズ」のスピンオフとして玉村誠警部補と加納達也警視正の活躍が書かれている。本書は文庫本(2015年)で単行本に加筆修正があるらしい。

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以下の概要は裏表紙より:

「バチスタ」シリーズでおなじみ加納警視正&玉村警部補が活躍する珠玉のミステリー短編集、ついに文庫化!出張で桜宮市から東京にやってきた田口医師。厚生労働省の技官・白鳥と呑んだ帰り道、二人は身元不明の死体を発見し、白鳥が謎の行動に出る。検視体制の盲点をついた「東京都二十三区内外殺人事件」、DNA鑑定を逆手にとった犯罪「四兆七千億分の一の憂鬱」など四編を収録。

短編ということで少し物足りなさを感じたが、なかなか楽しく読むことができた。

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