上野日記

自分が主人公の小さな物語

東野圭吾の『クスノキの番人』を読んだ

東野圭吾の『クスノキの番人』を読んだ。2020年3月に実業之日本社より刊行された長編小説だ。

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以下の概要はAmazonより:

その木に祈れば、願いが叶うと言われるのはなぜか。

えっ、たったこれだけ?

ひょんなことから「クスノキの番人」を任された青年、自分の人生なんてどうでもいい、なるようになると自分の人生を少し諦めかけていた。依頼してきたのは母親の異母姉だった。そして、その神社の巨大な楠には不思議な力があった。楠の中でろうそくを灯しに念じれば願いが叶うのか…。そうではなかった。
楠に念を預ける人、念を受け取る人、それぞれに思いがあり、人間模様が織り込まれていて、心温まる物語だった。ぜひドラマ化・映画化してほしい。


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