上野日記

自分が主人公の小さな物語

葉室麟の『螢草』を読んだ

葉室麟の『螢草』を読んだ。2012年に双葉社より刊行された長編時代小説だ。2019年7月26日よりNHKで清原果耶主演によるドラマが放送されているので読みたいと思ったのだが、図書館は待ちが長そうだったのでKindle版を購入してしまった。

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以下の概要はAmazonより:

早くに両親を亡くし十六歳で奉公にでた菜々だったが、主人の風早市之進が無実の罪を着せられてしまう。驚くことに市之進を嵌めたのは、無念の死を遂げた父の仇敵だった。風早家の幼き二人の子を守るため菜々は孤軍奮闘し、一世一代の大勝負にでる。

昔よくテレビで観た勧善懲悪の時代劇ドラマのような小説だった。最後はちょっとほろっとしてしまった。なかなか面白かった。

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