上野日記

自分が主人公の小さな物語

吉川英治の『宮本武蔵』を読んだ

吉川英治の『宮本武蔵』を読んだ。1935年から1939年に朝日新聞に連載された長編小説だ。私が読んだのは青空文庫版で「序、はしがき」、「地の巻」、「水の巻」、「火の巻」、「風の巻」、「空の巻」、「二天の巻」、「円明の巻」の8冊からなる。2月1日から読み始め(途中他作家の小説を3冊読んだ)、ようやく読み終えた。長かった。

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二天一流の開祖でもある剣豪・宮本武蔵の剣士として自己を確立するに至るまでの成長を描く。同時に、彼を取り巻く武芸者たちの人生も描かれている」作品で、2003年にNHKで放送された大河ドラマ武蔵 MUSASHI」を何となく思い出しながら読み進めた。長編で少し疲れたが、なかなか面白く読むことができた。

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