上野日記

自分が主人公の小さな物語

浅田次郎の『日輪の遺産』を読んだ

浅田次郎の『日輪の遺産』を読んだ。1993年に青樹社より刊行された長編小説だ。昨年11月28日にBS朝日で映画(主演・堺雅人)が放送されたので、まずは原作を読んでからと思い図書館に予約しようやく読むことができた。

以下の概要はAmazonより:

終戦直前、帝国陸軍マッカーサーから奪った時価二百兆円に上る財宝が極秘裏に隠匿された。それは、日本が敗戦から立ちあがるための資金となるはずだった。そして五十年後、一人の老人が遺した手帳がその真相を明らかにしようとしていた―。終戦時の勤労動員の女生徒たち、密命を帯びた軍人など、財宝に関わり、それを守るために生き、死んでいった人々の姿を描いた力作。心地よい感動があなたを包む。

なんか切なすぎる…。
映画もなかなか良かった。

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