上野日記

自分が主人公の小さな物語

川村元気の『四月になれば彼女は』を読んだ

川村元気の『四月になれば彼女は』を読んだ。2016年に文藝春秋より刊行された長編恋愛小説だ。

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以下の概要はAmazonより:

4月、はじめて付き合った彼女から手紙が届いた。そのとき僕は結婚を決めていた。愛しているのかわからない人と―。天空の鏡・ウユニ塩湖で書かれたそれには、恋の瑞々しいはじまりとともに、二人が付き合っていた頃の記憶が綴られていた。ある事件をきっかけに別れてしまった彼女は、なぜ今になって手紙を書いてきたのか。時を同じくして、1年後に結婚をひかえている婚約者、彼女の妹、職場の同僚の恋模様にも、劇的な変化がおとずれる。愛している、愛されている。そのことを確認したいと切実に願う。けれどなぜ、恋も愛も、やがては過ぎ去っていってしまうのか―。失った恋に翻弄される、12カ月がはじまる。

9年前に初めて付き合った彼女から突然手紙が届いた。その時結婚相手がいたが、本当に彼女を愛しているのか分からない。

うーん、ちょっと好みの小説ではなかったかな…。

© 2002-2017 Shuichi Ueno