上野日記

自分が主人公の小さな物語

立川談春の『赤めだか』を読んだ

立川談春の『赤めだか』を読んだ。2008年に扶桑社より刊行されたエッセイで、第24回講談社エッセイ賞受賞、2015年12月28日にはTBSでドラマ(二宮和也主演)が放送された。そのドラマがとても面白かったので図書館で本書を借りてきた。

以下の概要はAmazonより:

17歳で天才・立川談志に入門。「上の者が白いと云えば黒いもんでも白い」世界での前座修業が始まる。三日遅れの弟弟子は半年で廃業。なぜか築地市場で修業を命じられ、一門の新年会では兄弟子たちがトランプ博打を開帳し、談志のお供でハワイに行けばオネーサンに追いかけられる…。様々なドタバタ、試練を乗り越え、談春は仲間とともに二ツ目昇進を目指す!笑って泣いて胸に沁みる、破天荒な名エッセイ、待望の文庫化!「今、最もチケットの取れない落語家」の異名を持つ立川談春のオリジンがここに!

立川談春の入門から真打になるまでのエピソードが綴られており、なかなか面白かった。
立川談春の落語は聞いたことはなかったが、NHKの「今夜も生でさだまさし」で見かけたり(この番組で一席やったような気がするが、何を話したか記憶にない)、テレビドラマ(下町ロケットなど)で見たりしたことがあるので、名前だけは知っていた。落語はYouTubeにアップされているようなので、今度聞いてみるかな。

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