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上野日記

自分が主人公の小さな物語

海堂尊の『ナニワ・モンスター』を読んだ

海堂尊の『ナニワ・モンスター』を読んだ。2011年に新潮社より刊行された長編小説だ。

以下のあらすじはWikipediaより:

2009年、関西最大の都市である浪速府で、新型インフルエンザの国内初の発症例が報告された。発症を報告した浪速診療所名誉院長の菊間徳衛は、浪速市医師会の講演でこの新型インフルエンザの死亡率が低い事をすでに知っていたが、浪速大学医学部の本田准教授が発信する情報を中心に、徳衛の目に映ったのは異常とも思える役所の対応とマスコミの報道だった。その結果、浪速府は経済的な大打撃を受けることとなる。だが、その遠因は水面下での前年から続く浪速府知事の村雨弘毅及び浪速地検特捜部副部長の鎌形雅史と、官僚たちとの対立によるものだった。事態を深く憂慮した村雨府知事は、ブレーンの彦根新吾とともに浪速府の未曽有の危機を打開するため立ち上がる。

なんか今一つ面白みに欠けた。この続きは先日発売された『スカラムーシュ・ムーン』になるのかな。機会があれば読んでみたい。

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