上野日記

自分が主人公の小さな物語

池井戸潤の『銀翼のイカロス』を読んだ

池井戸潤の『銀翼のイカロス』を読んだ。2014年にダイヤモンド社から刊行された、半沢直樹シリーズ第4弾の長編小説だ。第1弾の『オレたちバブル入行組』と第3弾の『ロスジェネの逆襲』は読んでいない。

以下の概要はAmazonより:

半沢直樹シリーズ第4弾、今度の相手は巨大権力! 新たな敵にも倍返し! !
 頭取命令で経営再建中の帝国航空を任された半沢は、500 億円もの債権放棄を求める再生タスクフォースと激突する。政治家との対立、立ちはだかる宿敵、行内の派閥争い――プライドを賭け戦う半沢に勝ち目はあるのか?

経営再建中の航空会社の担当を審査部から引き継いだ営業第二部の半沢直樹。今度は政権交代したばかりの政治家たちも絡み窮地に追い込まれるが、やっぱり倍返しだ! ただ、結末はちょっと意外だった。中野渡頭取の言葉は重かった。

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