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上野日記

自分が主人公の小さな物語

海堂尊の『チーム・バチスタの栄光』を読んだ

海堂尊の『チーム・バチスタの栄光』を読んだ。2006年に宝島社より刊行された長編小説だ。第4回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した作者のデビュー作で、2008年2月に映画が公開され、その10月にはテレビドラマが放送された。

概要はWikipediaより:

桜宮市の東城大学医学部付属病院は、フロリダのサザンクロス心臓疾患専門病院から心臓外科の権威、桐生恭一を招聘し、心臓移植の代替医療であるバチスタ手術を専門に行うチーム、『チーム・バチスタ』を結成、『チーム・バチスタの奇跡』と呼ばれる程の驚異の成功を収めていた。しかし、成功率100%だったチーム・バチスタが、3例立て続けに謎の術中死に遭遇する。少年ゲリラ兵へのバチスタ手術により世間の注目を集める中、疑念を解明するため、病院長・高階は神経内科学教室の万年講師で、『不定愁訴外来(別名・愚痴外来)』の責任者・田口に内部調査を命じる。だがチーム・バチスタの調査が難航した時、外部からの調査者、厚生労働省の役人「ロジカルモンスター」白鳥がやってくる。

海堂氏の作品は『マドンナ・ヴェルデ』、『ジーン・ワルツ』、『極北クレイマー』しか読んでなかったが、登場人物がいろんな作品に登場していることを知った。それじゃあ折角なので1作目から読んでみようと思い図書館で借りてきた。
確かに大賞を取るだけあってなかなか面白かった。テレビで放送された映画もテレビドラマも観ていなかったので少し後悔してしまった。再放送されないかな…。

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