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上野日記

自分が主人公の小さな物語

親知らず抜歯

きのう、右下の親知らずを抜いた。腫れて化膿する状態が不定期(2〜3カ月ごと)に発症していた。今の歯科医院に駆け込んだのは1年半前で、この親知らず部分が腫れ、激痛でどうにもならなくなったからだ。化膿止めでどうにかごまかしていたが、先生から「もう抜いたほうがいい」ということで、諦めて抜歯に合意した。
私の親知らずは特殊でほぼ水平になっている。手前の奥歯の側面と親知らずの上部がくっついている状態だ。そして、何故か上の親知らずが両方ともない。先生曰く「時々そういう人がいる。心配することではない」とのことだ。私が親知らずと思っていたのは、上あごの骨だった。
抜歯するには上に引き抜くことができないので施術自体も大変だった。まず、3/4ほどかぶさっている歯ぐきを切開する。歯を半分に切って親知らずの上部を取り除き、そして下部を引き抜く。歯が抜けた部分のあごの骨を削って平にする。最後に切開した歯ぐきを縫合する。麻酔注射をしてから約30分で終わったが、口を大きく開けている時間が長かったのであごの関節部分と何故かこめかみが非常に疲れた。会計をするころにはは麻酔が切れ出し、痛みが徐々にひどくなってきた。帰宅後すぐに痛み止めを飲んだり、止血のガーゼを取り換えたり、そして気分的に落ち込んだり…。

夜中にも時々目を覚ましたら、右ほほが腫れだしてきた。出血もおさまりかけたかと思うが、うがいするとまだまだだ。朝起きて鏡を見たらマンガみたいに腫れていた。先生からもそのようなことは言われていたが、まさかここまで腫れるとは…。

明日は消毒、来週は縫合している部分の抜糸の予定だ。やれやれ。

© 2002-2017 Shuichi Ueno