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上野日記

自分が主人公の小さな物語

東野圭吾の『真夏の方程式』を読んだ

東野圭吾の『真夏の方程式』を読んだ。2011年に文藝春秋より刊行された、ガリレオシリーズ第6弾の長編推理小説だ。ガリレオの長編は『聖女の救済』に続く3作目だ。また、2013年6月29日には映画が公開された。

夏休みを玻璃ヶ浦にある伯母一家経営の旅館で過ごすことになった少年・恭平。一方、仕事で訪れた湯川も、その宿に宿泊することになった。翌朝、もう1人の宿泊客が死体で見つかった。その客は元刑事で、かつて玻璃ヶ浦に縁のある男を逮捕したことがあったという。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは―。

うーん、湯川が危惧していたこととはそういうことか。過去の事件と今の事件は必ず繋がるはずと思い読み進めるが謎はつかめず。なるほどね。深すぎる。
理科嫌いのこの少年には将来、物理学の道に進み、そして帝都大に入学して湯川と再会してほしい。

© 2002-2017 Shuichi Ueno