上野日記

自分が主人公の小さな物語

村上春樹の『1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編』を読んだ

村上春樹の『1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編』を読んだ。2010年に新潮社より刊行された長編小説で、本書は2012年刊行の文庫本だ。


さて、大詰めになってきた。今回から〈青豆〉と〈天吾〉の話に加え〈牛河〉の話が順番に語られていく。猫の町で昏睡状態の天吾の父親、青豆の妊娠の意味とは、謎のNHK集金人は誰なのか、とか。そして天吾と青豆は出会うことができるのか? 不思議な話は完結するのか、後編に続く…。

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