上野日記

自分が主人公の小さな物語

東川篤哉の『謎解きはディナーのあとで』を読んだ

東川篤哉の『謎解きはディナーのあとで』を読んだ。2010年に小学館より刊行され、2011年に第8回本屋大賞を受賞した推理小説だ。既に160万部を突破しているらしい。来週からフジテレビで櫻井翔北川景子椎名桔平出演によるテレビドラマが放送される。楽しみだ。

テレビ・新聞で面白いという評判もありいつかは読みたいと思っていた本だ。しかももうすぐテレビドラマが放送されるということで、それまでには読んでおきたかった。図書館の予約数は2000を超えているので手にするのはいつになるかわからない。仕方ないので買うしかないかなと思っていたら古本屋で見つけた。新品同様だったので、ちょっとしか安くなかったけど……。
大企業の令嬢で新人刑事、彼女が難解な事件に遭遇する。彼女の執事はその事件の概要を聞いただけで現場も見ずに推理し、難事件を解決する。ちょっとプライドが高い女性と毒舌を吐く執事のやり取りや、上司とのやり取りが面白い。ユーモアミステリーというらしい。トリックに関しては今一かな。


北川景子は雰囲気が沢尻エリカみたいな感じであまり好きではなかったのだが、誕生日が同じだと知りちょっと見る目が変わってしまった。

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