上野日記

自分が主人公の小さな物語

お台場のガンダムを見に行ってきた

行こう行こうを思いながら今日になってしまった。展示は8月いっぱいで、明日以降は天気が悪そうなので、今日しかないと思いお台場のガンダムを見に行ってきた。

りんかい線東京テレポートを降りるとデーンと巨大ガンダムが立っているのかと思っていたら、どこにも見当たらない。「ガンダム こちら」とか「ガンダムプロジェクト⇒」という小さな看板が所々にある。歩けど歩けどガンダムは現れない。人の流れに沿って歩くこと約15分、ようやくガンダムが現れた。
【写真一覧】

お台場のガンダム

松林の向こうにガンダムの背中が見えると「おー」。そして全体像が見えると「ぞくぞくっ」ときた。ガンダムの正面は人だかりだ。その人込みをかき分けて徐々に正面に向かいながら写真を撮る。ちょっと感動ものである。

ガンダムの下をくぐるために列に並ぶ。待ち(並ぶ)時間は約15分程度だろうか、次第にガンダムに近づいていく。足元付近での撮影は禁止ということで、真下や接近撮影はできなかったが、足元を触ったり、その中を覗いたりできた。ぎりぎりで撮れたのが以下の写真である。

太陽をかすかに入れたところが格好いいに違いないと思いシャッターを押したのだが、いまいちだったかな。毎時0分には「ミストタイム」で霧状の水煙が足元・胸・肩から吹き出す。目が光ったり、頭が左右上下に動いたりする。そのたびに、「うおー」と歓声がおきる。近くにいた若い衆が「飛ぶんちゃうん」と叫んでいた。自分も同感で、ガンダムが飛ぶかもしれない、と思ったほどわくわくした。「ミストタイム」が終わると、自然と拍手が沸いた。

約30年前大学生だった頃、夢中になってみていたアニメが現実のものになり、夢を与えてくれた「ガンダムプロジェクト」に感謝したい。

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