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上野日記

自分が主人公の小さな物語

サーバ故障

先週の金曜日(9/12)の夜、突然自宅サーバの電源が切れた。電源スイッチを押しても、うんともすんとも言わなくなった。ケースを開けると、ファンやCPUクーラーが埃まみれである。24時間365日稼動していたので、無理もないか。ちゃんとメンテしておくべきだったが後の祭りである。

このサーバは、Mail、Web、Proxy、File、DNSDHCPおよびADSLでのRouterに使用しているもので、ダウンは非常に痛い。特に某ユーザ会のメーリングリストも兼ねているので、早めの復旧が必要だった。

とりあえず、埃を取り除き、再度電源を入れようとしたが駄目だった。電源かマザーボードがいかれたのかも知れない。仕方ないので、別PCにディスクを入れ替えることにした。サーバに使用していたPCはPen4 2.26GHz/512MBだが、別PCはPen4 3GHz/1.25GBとこの程度のサーバにしてはかなりオーバースペックである。

ディスクを入れ替えたはいいが、ネットワークのデバイスが違っており、自動認識してくれなかったので、なかなかネットワークが繋がらなかった。久々のLinuxの設定なので、すっかり忘れていた。SELinuxをPermissiveモードに切り替えるコマンドやブートの仕方まで忘れていた。ちょっと情けなかったが、何とかネットワークをつなげることができ、サーバダウン前の状態まで戻すことができた。ただ、CPUファンがうるさくて、24時間稼動させるにはちょっとつらかった。 CPUの温度も高めで、また故障するのではないかと心配だ。

そこで、前サーバを修理することにした。ネットで調べると電源かマザーボードの故障の可能性が高いことが分かり、まずは電源を入れ替えることにした。昨日(9/20)ソフマップに出かけ、400Wで静音を謳っている「パワグリ」と言うのを買って来た。

早速、電源を交換しスイッチを入れると、マザーボード内のLEDが点灯、そして各ファンが回りだした。故障の原因が電源だったことが分かり、やれやれである。マザーボードまで壊れていたら、どうしようかと思っていたので助かった。早速、ディスクを元に戻し、無事回復することができた。

臨時サーバはかなりうるさかったが、こちらは動いているのか分からないくらい静かである。

© 2002-2017 Shuichi Ueno