上野日記

自分が主人公の小さな物語

ギター:チタニウム弦

ギターショップめぐりというわけではないが、ヤマハ銀座店と山野楽器(銀座本店)をふらふらしてきた。喉から手が出そうなギターがわんさか置いてある。100万円前後なので、直ぐにでも買える値段なのだが、そこはグッと我慢。試し弾きを申し出る勇気も出ず、後ろ髪を弾かれる思いでそこを後にした。

その2店舗は、何故かギター弦が高かった。定価で売っているのかと思うほどである。そこで、いつもの横浜の石橋楽器に行くことにした。そろそろテンションの高いオーガスチンのリーガル・青に戻そうかと思っていたところである。棚を見ると、GALLIの弦で見たことのない商品が……、「titanio……?」、おっチタニウム弦じゃないか。ノーマルテンションとハードテンションの二種類があった。ひょっとして、あのAna Vidovicが愛用している弦では? 迷わず購入してしまった。1200円はちょっと高いけど。オーガスチンの赤は、サイレントギター用である。

とりあえず、ノーマルテンションの弦を張り替えてみた。高音弦(1,2,3弦)がチタニウム弦である。普通は透明だが、紫がかった色をしている。弾いた感じは、まぁまぁかな。悪くはない。ただ、低音弦はあまり好きな音色ではないので、ばら売りしてくれるとうれしいのだが……。

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