上野日記

自分が主人公の小さな物語

「11月のある日」 - レオ・ブローウェル

キューバの作曲家、ギタリストで指揮者であるレオ・ブローウェル(1939/3/1〜)の作品である。>多分、想像だが、大萩康司氏が弾いてから有名になったのではないかと勝手に思っている。NHKのギター教室「趣味悠々」でも取り上げられたし、その講師でもあった荘村清志氏で先日購入したCDにも収録されている。

それほど難しい曲ではないので暗譜も簡単だったのだが、弾きこなすにはまだまだである。題名のように11月のある日にはアップしようと考えていた。いざ、録画しようとすると緊張して、あちこちで失敗している。まぁ、これが私の実力かもしれない。
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