大栗博司の『重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙のなぞに迫る』を読んだ。2012年5月に幻冬舎新書より刊行された物理学の入門書のようなものだ。朝日新聞の新書紹介か広告で知り、面白そうだったので図書館に予約しようやく読むことができた。
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