綿矢りさの『勝手にふるえてろ』を読んだ。2010年に文藝春秋より刊行され、第27回織田作之助賞の候補になった。『夢を与える』から3年ぶりの長編小説だ。1月に図書館に予約(予約数210)し、ようやく読むことができた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。