上野日記

自分が主人公の小さな物語

東野圭吾の『魔力の胎動』を読んだ

東野圭吾の『魔力の胎動』を読んだ。2018年3月にKADOKAWAより刊行された連作短編ミステリー小説だ。「あの風に向かって翔べ」、「この手で魔球を」、「その流れの行方は」、「どの道で迷っていようとも」、「魔力の胎動」の5編が収録されている。3年前に読ん…

iPad(第6世代、2018年)到着

PC

Appleストアで一昨日注文したiPad(第6世代、32GB、Wi-Fiモデル)が到着した約3年前に購入したたブレット(Huawei MediaPad M1 8.0 LTEモデル SIMフリー)は、CPU性能が低いのか、メモリが1GBしかないのが原因なのか、非常に使い勝手の悪い品物だった。使えば…

ロジクールのマウス M590 到着

PC

4年半前に購入したロジクールのM235の左ボタンが調子悪くなり、分解して接点箇所の摩耗をセロテープで補強して使用していたが、中央ボタンも調子悪くなった。1100円で購入したもので、よく頑張ってくれたと思う。ということで新しいマウスを購入した。新しい…

中山七里の『ヒポクラテスの憂鬱』を読んだ

中山七里の『ヒポクラテスの憂鬱』を読んだ。2016年に祥伝社より刊行された連作短編のミステリー小説で、先月読んだ『ヒポクラテスの誓い』の続編にあたる。「堕ちる」、「熱中(のぼ)せる」、「焼ける」、「停まる」、「吊るす」、「暴く」の6編が収録され…

阿川佐和子の『正義のセ』を読んだ

阿川佐和子の『正義のセ』を読んだ。2013年に角川書店より刊行された長編(連作?)小説だ。今週より吉高由里子主演のドラマが放送されるのを知り、読んでみた。以下の概要はAmazonより: 子供の頃から正義感が強かった凛々子。晴れて念願の検事となり意欲に…

蒼井碧の『オーパーツ 死を招く至宝』を読んだ

蒼井碧の『オーパーツ 死を招く至宝』を読んだ。第16回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞を受賞し、2018年に宝島社より刊行されたミステリー小説だ。「十三髑髏の謎」、「浮遊」、「恐竜に狙われた男」、「ストーンヘンジの双子」、「エピローグ」の連作…

江の島をめざして

ようやく春らしい陽気になってきた。桜はまだ五分咲きぐらいだが、柏尾川周辺では花見客でにぎわっている。ということで、早速自転車で出かけてみた。前回乗ったのは昨年の6月なので、実に9か月ぶりだ。かなりサボってしまった。その他の写真を参照するには…

甥の結婚式に行ってきた

熊本・八代にいる甥(妹の息子)の結婚式に招待された。姪の結婚式以来の帰省なので、実家に帰るのは1年9か月ぶりとなる(3/17~3/19滞在)。結婚式と披露宴はエルセルモ八代で行われた。陽気もようやく春めいてきて、なかなかの挙式日和ではなかっただろう…

中山七里の『ヒポクラテスの誓い』を読んだ

中山七里の『ヒポクラテスの誓い』を読んだ。2015年に祥伝社より刊行された連作短編集で「生者と死者」、「加害者と被害者」、「監察医と法医学者」、「母と娘」、「背約と誓約」の5編が収録されている。以下の概要はAmazonより: 栂野真琴は浦和医大の研修…

小川糸の『キラキラ共和国』を読んだ

小川糸の『キラキラ共和国』を読んだ。2017年に幻冬舎より刊行された長編小説で、1年半前に読んだ『ツバキ文具』の続編にあたる。本書は新聞広告で知ったのだが、題名だけでは『ツバキ文具』の続編だとは思わなかった。以下の概要はAmazonより: 「ツバキ文…

初詣に行ってきた

あけましておめでとうございます今年の初詣もやっぱり鶴岡八幡宮だ。まだ薄暗い日の出前に家を出ると肌を刺すような寒さ、空には雲一つなく、そして風もなく、穏やかで清々しい2018年の元旦となった。こんなに朝早く出たのに鎌倉駅は人が多く、八幡宮は大混…

佐藤正午の『月の満ち欠け』を読んだ

佐藤正午の『月の満ち欠け』を読んだ。2017年に岩波書店より刊行され、第157回直木賞受賞した長編小説である。以下の概要はAmazonより: あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男…

大分大学マンドリンクラブ 第60回記念定期演奏会

大分大学マンドリンクラブの第60回記念定期演奏会に参加してきた。記念定期演奏会は5年に一度で前回(第55回)に続いて2回目の参加だ。今回のOBステージの曲目は以下である。 風見鶏 武藤理恵 作曲 序曲「レナータ」 H.ラヴィトラーノ 作曲 「レナータ」は100…

さだまさしの『解夏』を読んだ

さだまさしの『解夏』を読んだ。2002年に幻冬舎より刊行された小説集で、「解夏」、「秋桜」、「水底の村」、「サクラサク」の4編が収録されている。大沢たかお主演の映画『解夏』は観たことがあったので、今更原作を読む気にはなれなかった。ところが先日、…

東野圭吾の『マスカレード・ナイト』を読んだ

東野圭吾の『マスカレード・ナイト』を読んだ。2017年に集英社から刊行された「マスカレード」シリーズ第3弾の長編推理小説だ。以下の概要はAmazonより: 若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウント…

吉田修一の『犯罪小説集』を読んだ

吉田修一の『犯罪小説集』を読んだ。2016年にKADOKAWAより刊行された短編小説集だ。「青田Y字路」、「曼珠姫午睡(まんじゅひめのごすい)」、「百家楽餓鬼(ばからがき)」、「万屋善次郎」、「白球白蛇伝」の5編が収録されている。以下の概要はAmazonより…

沼田真佑の『影裏』を読んだ

沼田真佑の『影裏』を読んだ。2017年に文藝春秋より刊行され、第122回文學界新人賞および第157回芥川賞を受賞した中編小説だ。以下の概要はAmazonより: 大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。 北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心…

海堂尊の『玉村警部補の災難』を読んだ

海堂尊の『玉村警部補の災難』を読んだ。2012年に宝島社より刊行された連作短編ミステリー小説だ。「田口・白鳥シリーズ」のスピンオフとして玉村誠警部補と加納達也警視正の活躍が書かれている。本書は文庫本(2015年)で単行本に加筆修正があるらしい。以下…

伊坂幸太郎の『PK』を読んだ

伊坂幸太郎の『PK』を読んだ。2012年に講談社より刊行された中編小説集だ。「PK」「超人」「密使」の3編が収録されている。以下の概要は裏表紙より: 人は時折、勇気を試される。落下する子供を、間一髪で抱きとめた男。その姿に鼓舞された少年は、年月…

川村元気の『四月になれば彼女は』を読んだ

川村元気の『四月になれば彼女は』を読んだ。2016年に文藝春秋より刊行された長編恋愛小説だ。以下の概要はAmazonより: 4月、はじめて付き合った彼女から手紙が届いた。そのとき僕は結婚を決めていた。愛しているのかわからない人と―。天空の鏡・ウユニ塩湖…

海堂尊の『スカラムーシュ・ムーン』を読んだ

海堂尊の『スカラムーシュ・ムーン』を読んだ。2015年に新潮社より刊行された長編小説で、2年前に読んだ『ナニワ・モンスター』の続編にあたる。以下の概要はAmazonより: 僕は、日本という国家を治療したい――海堂サーガ、遂にクライマックスへ! もうすぐ「…

KORGのクリップ型チューナー(AW-LT100G)購入

KORG(コルグ)のクリップ型チューナー「AW-LT100G」を購入した。10数年前に箱型の電子チューナー(メトロノーム付き)を購入したが、数年前に壊れてしまった。音叉もあるしスマホの無料チューナーアプリでも十分だったが、音叉は使い勝手が悪い。特に弦を張り…

中山七里の『どこかでベートヴェン』を読んだ

中山七里の『どこかでベートヴェン』を読んだ。2016年に宝島社より刊行された長編推理小説だ。以下の概要はAmazonより: ニュースでかつての級友・岬洋介の名を聞いた鷹村亮は、高校時代に起きた殺人事件のことを思い出す。岐阜県立加茂北高校音楽科の面々は…

荻原浩の『神様からひと言』を読んだ

荻原浩の『神様からひと言』を読んだ。2002年に光文社より刊行された長編小説だ。知らなかったが、2006年に伊藤淳史主演でドラマ化(WOWOW)されたらしい。今年の6月には小出恵介主演でドラマがNHKで放送される予定だったが、小出の事件で放送中止となった。…

誉田哲也の『ケモノの城』を読んだ

誉田哲也の『ケモノの城』を読んだ。2014年に文藝春秋より刊行された長編小説だ。確か新聞だったと思うが、文庫化の広告を見て読みたくなり、図書館に予約した。以下の概要は裏表紙より: 警察は、自ら身柄保護を求めてきた少女を保護した。少女には明らかに…

又吉直樹の『劇場』を読んだ

又吉直樹の『劇場』を読んだ。2017年5月に新潮社より刊行された長編小説だ。以下の概要はAmazonより: 一番 会いたい人に会いに行く。こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな。演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。夢を抱い…

池井戸潤の『アキラとあきら』を読んだ

池井戸潤の『アキラとあきら』を読んだ。2017年5月に徳間文庫より刊行された長編小説だ。最初は2006年から2009年にかけて『問題小説』に連載されたもので、ファンの間では「幻の長編」と呼ばれていたいらしい。7月からWOWOWでドラマ(向井理と斎藤工のダブル…

江の島をめざして

関東地方が梅雨に入って10日になるが、雨らしい雨はそれほど降らない。今日も朝から晴天で真夏のような空だった。ということで自転車に乗ることにした。先日新しいスマホを手に入れたので、その使い勝手もテストしてみたい。目的地は江の島で、海開き前なの…

格安スマホ「gooのスマホ g07+ (グーマルナナプラス)」を購入

PC

gooのスマホ g07+ (グーマルナナプラス)を購入した。以下の写真は、左から iPhone5(4インチ)、g07+(5.5インチ)、MediaPad(8インチ)だ。SIMはMediaPadで使用していた「OCNモバイルONE」(データ通信のみ)を流用する。 約2年前にiPhone5を解約しMediaPa…

鎌倉から江の島をめざして

朝から天気も良く、風もないとくれば、絶好の自転車日和である。最後に乗ったのが昨年の8月なので、なんと9か月ぶりだ。ちょっとサボり過ぎたかな。服装はもちろん夏仕様で、紫外線対策のアームカバー・レッグカバーも忘れない。今日も定番コース、鎌倉から…

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