上野日記

自分が主人公の小さな物語

大分大学マンドリンクラブ 第60回記念定期演奏会

大分大学マンドリンクラブの第60回記念定期演奏会に参加してきた。記念定期演奏会は5年に一度で前回(第55回)に続いて2回目の参加だ。今回のOBステージの曲目は以下である。 風見鶏 武藤理恵 作曲 序曲「レナータ」 H.ラヴィトラーノ 作曲 「レナータ」は100…

さだまさしの『解夏』を読んだ

さだまさしの『解夏』を読んだ。2002年に幻冬舎より刊行された小説集で、「解夏」、「秋桜」、「水底の村」、「サクラサク」の4編が収録されている。大沢たかお主演の映画『解夏』は観たことがあったので、今更原作を読む気にはなれなかった。ところが先日、…

東野圭吾の『マスカレード・ナイト』を読んだ

東野圭吾の『マスカレード・ナイト』を読んだ。2017年に集英社から刊行された「マスカレード」シリーズ第3弾の長編推理小説だ。以下の概要はAmazonより: 若い女性が殺害された不可解な事件。警視庁に届いた一通の密告状。犯人は、コルテシア東京のカウント…

吉田修一の『犯罪小説集』を読んだ

吉田修一の『犯罪小説集』を読んだ。2016年にKADOKAWAより刊行された短編小説集だ。「青田Y字路」、「曼珠姫午睡(まんじゅひめのごすい)」、「百家楽餓鬼(ばからがき)」、「万屋善次郎」、「白球白蛇伝」の5編が収録されている。以下の概要はAmazonより…

沼田真佑の『影裏』を読んだ

沼田真佑の『影裏』を読んだ。2017年に文藝春秋より刊行され、第122回文學界新人賞および第157回芥川賞を受賞した中編小説だ。以下の概要はAmazonより: 大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。 北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心…

海堂尊の『玉村警部補の災難』を読んだ

海堂尊の『玉村警部補の災難』を読んだ。2012年に宝島社より刊行された連作短編ミステリー小説だ。「田口・白鳥シリーズ」のスピンオフとして玉村誠警部補と加納達也警視正の活躍が書かれている。本書は文庫本(2015年)で単行本に加筆修正があるらしい。以下…

伊坂幸太郎の『PK』を読んだ

伊坂幸太郎の『PK』を読んだ。2012年に講談社より刊行された中編小説集だ。「PK」「超人」「密使」の3編が収録されている。以下の概要は裏表紙より: 人は時折、勇気を試される。落下する子供を、間一髪で抱きとめた男。その姿に鼓舞された少年は、年月…

川村元気の『四月になれば彼女は』を読んだ

川村元気の『四月になれば彼女は』を読んだ。2016年に文藝春秋より刊行された長編恋愛小説だ。以下の概要はAmazonより: 4月、はじめて付き合った彼女から手紙が届いた。そのとき僕は結婚を決めていた。愛しているのかわからない人と―。天空の鏡・ウユニ塩湖…

海堂尊の『スカラムーシュ・ムーン』を読んだ

海堂尊の『スカラムーシュ・ムーン』を読んだ。2015年に新潮社より刊行された長編小説で、2年前に読んだ『ナニワ・モンスター』の続編にあたる。以下の概要はAmazonより: 僕は、日本という国家を治療したい――海堂サーガ、遂にクライマックスへ! もうすぐ「…

KORGのクリップ型チューナー(AW-LT100G)購入

KORG(コルグ)のクリップ型チューナー「AW-LT100G」を購入した。10数年前に箱型の電子チューナー(メトロノーム付き)を購入したが、数年前に壊れてしまった。音叉もあるしスマホの無料チューナーアプリでも十分だったが、音叉は使い勝手が悪い。特に弦を張り…

中山七里の『どこかでベートヴェン』を読んだ

中山七里の『どこかでベートヴェン』を読んだ。2016年に宝島社より刊行された長編推理小説だ。以下の概要はAmazonより: ニュースでかつての級友・岬洋介の名を聞いた鷹村亮は、高校時代に起きた殺人事件のことを思い出す。岐阜県立加茂北高校音楽科の面々は…

荻原浩の『神様からひと言』を読んだ

荻原浩の『神様からひと言』を読んだ。2002年に光文社より刊行された長編小説だ。知らなかったが、2006年に伊藤淳史主演でドラマ化(WOWOW)されたらしい。今年の6月には小出恵介主演でドラマがNHKで放送される予定だったが、小出の事件で放送中止となった。…

誉田哲也の『ケモノの城』を読んだ

誉田哲也の『ケモノの城』を読んだ。2014年に文藝春秋より刊行された長編小説だ。確か新聞だったと思うが、文庫化の広告を見て読みたくなり、図書館に予約した。以下の概要は裏表紙より: 警察は、自ら身柄保護を求めてきた少女を保護した。少女には明らかに…

又吉直樹の『劇場』を読んだ

又吉直樹の『劇場』を読んだ。2017年5月に新潮社より刊行された長編小説だ。以下の概要はAmazonより: 一番 会いたい人に会いに行く。こんな当たり前のことが、なんでできへんかったんやろな。演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。夢を抱い…

池井戸潤の『アキラとあきら』を読んだ

池井戸潤の『アキラとあきら』を読んだ。2017年5月に徳間文庫より刊行された長編小説だ。最初は2006年から2009年にかけて『問題小説』に連載されたもので、ファンの間では「幻の長編」と呼ばれていたいらしい。7月からWOWOWでドラマ(向井理と斎藤工のダブル…

江の島をめざして

関東地方が梅雨に入って10日になるが、雨らしい雨はそれほど降らない。今日も朝から晴天で真夏のような空だった。ということで自転車に乗ることにした。先日新しいスマホを手に入れたので、その使い勝手もテストしてみたい。目的地は江の島で、海開き前なの…

格安スマホ「gooのスマホ g07+ (グーマルナナプラス)」を購入

PC

gooのスマホ g07+ (グーマルナナプラス)を購入した。以下の写真は、左から iPhone5(4インチ)、g07+(5.5インチ)、MediaPad(8インチ)だ。SIMはMediaPadで使用していた「OCNモバイルONE」(データ通信のみ)を流用する。 約2年前にiPhone5を解約しMediaPa…

鎌倉から江の島をめざして

朝から天気も良く、風もないとくれば、絶好の自転車日和である。最後に乗ったのが昨年の8月なので、なんと9か月ぶりだ。ちょっとサボり過ぎたかな。服装はもちろん夏仕様で、紫外線対策のアームカバー・レッグカバーも忘れない。今日も定番コース、鎌倉から…

東野圭吾の『素敵な日本人』を読んだ

東野圭吾の『素敵な日本人』を読んだ。2017年に光文社より刊行された短編小説集だ。2011~2015年に発表された「正月の決意」、「十年目のバレンタインデー」、「今夜は一人で雛祭り」、「君の瞳に乾杯」、「レンタルベビー」、「壊れた時計」、「サファイヤ…

重松清の『ブランケット・キャッツ』を読んだ

重松清の『ブランケット・キャッツ』を読んだ。2008年に朝日新聞社より刊行された短編集で、「花粉症のブランケット・キャット」、「助手席に座るブランケット・キャット」、「尻尾のないブランケット・キャット」、「身代わりのブランケット・キャット」、…

劇団ひとりの『青天の霹靂』を読んだ

劇団ひとりの『青天の霹靂』を読んだ。2010年に幻冬舎より刊行された長編小説だ。6年前に読んだ『陰日向に咲く』に続く二作目の作品で、先日録画した映画(主演・大泉洋、ヒロイン・柴咲コウ、監督出演・劇団ひとり)を観る前に原作を読んでみた。以下の概要…

重松清の『卒業』を読んだ

重松清の『卒業』を読んだ。2004年に新潮社より刊行された短編小説集で、「まゆみのマーチ」、「あおげば尊し」、「卒業」、「追伸」の4編が収録されている。以下の概要は裏表紙より: 「わたしの父親ってどんなひとだったんですか」ある日突然、十四年前に…

夏川草介の『本を守ろうとする猫の話』を読んだ

夏川草介の『本を守ろうとする猫の話』を読んだ。2017年に小学館より刊行された長編小説だ。以下の概要はAmazonより: 「お前は、ただの物知りになりたいのか?」 夏木林太郎は、一介の高校生である。夏木書店を営む祖父と二人暮らしをしてきた。生活が一変し…

新海誠の『小説 君の名は。』を読んだ

新海誠の『小説 君の名は。』を読んだ。2016年に角川文庫より刊行された小説だ。以下の概要は裏表紙より: 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は、自分が男の子になる夢を見る。見慣れない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。一方、東…

和田竜の『忍びの国』を読んだ

和田竜の『忍びの国』を読んだ。2008年に新潮社より刊行された長編歴史小説だ。今年7月に大野智・石原さとみ出演で映画が公開されるらしく、その宣伝をテレビで観て読んでみたくなった。氏の作品は、5年前に読んだ『のぼうの城』に次いで2冊目となる。以下の…

角田光代の『紙の月』を読んだ

角田光代の『紙の月』を読んだ。2012年に角川春樹事務所より刊行され、同年第25回柴田錬三郎賞を受賞した長編サスペンス小説である。2014年に原田知世主演でテレビドラマ化され、同年11月15日には宮沢りえ主演で映画化もされた。その映画が、昨年末BS-TBSで…

住野よるの『よるのばけもの』を読んだ

住野よるの『よるのばけもの』を読んだ。2016年に双葉社より刊行された長編諸説だ。『君の膵臓を食べたい』、『また、同じ夢を見た』に続く三作目となる。以下の概要はAmazonより: 夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても立っていても、それ…

「ページトップへ戻る」ボタンとFont Awesome

PC

ホームページで実装した「ページトップへ戻る」ボタンもこちらでもできないかと検索したところ、たくさんのサイトがヒットした。それじゃあボタンのフォントもFont Awesomeを使用したいと思い検索すると、こちらも見つかる。へぇー、世の中便利になったもん…

はてなブログ用テーマを作成

PC

はてなブログでは自分でテーマを作成することができることを知り、早速作ってみた。取りあえず「ホームページ」と同じ色合いにしてみた。デザイン的には余りぱっとしないが、まぁこんなもんかな。テーマストアに登録して使用するのだが、ここで「公開」に設…

「はてなダイアリー」から「はてなブログ」へ移行

4年前に「はてなブログ」に登録してからそのままにしていたが、ようやく踏ん切りたついて(というより、思い出して)移行することにした。躊躇していた原因は、「はてなダイアリー」にはブログ記事全体をバックアップ(PCに保存)する機能があったのだが、そ…

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