上野日記

自分が主人公の小さな物語

東野圭吾の『クスノキの番人』を読んだ

東野圭吾の『クスノキの番人』を読んだ。2020年3月に実業之日本社より刊行された長編小説だ。以下の概要はAmazonより: その木に祈れば、願いが叶うと言われるのはなぜか。 えっ、たったこれだけ?ひょんなことから「クスノキの番人」を任された青年、自分の…

辻村深月の『ツナグ 想い人の心得』を読んだ

辻村深月の『ツナグ 想い人の心得』を読んだ。2019年に新潮社より刊行された連作短編小説で、「プロポーズの心得」、「歴史研究の心得」、「母の心得」、「一人娘の心得」、「想い人の心得」の5編が収録されている。7年前に読んだ『ツナグ』の続編にあたり、…

「AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー」到着

先週金曜日(7/10)に注文した「OCNモバイルONE 音声SIM」と「AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー」が水曜日(7/15)に到着した。セットアップや大まかな設定も完了したのでブログに記録している。3年前に購入した格安シム「g07+」の電源ボタンが調子悪くなり、そろ…

昔の写真(1989年~1992年)

レジ袋に入れっぱなしだった写真267枚をiPadでスキャンした。さすがに疲れたし、腰が痛い。その一部をWindowsのMovie Makerでスライドショーにしてみた。 米国ボストン赴任時に撮影した写真: 北海道を2週間かけて旅行した時の写真: きっかけは11年前に購入…

活動量計を1か月使ってみた結果

先月買った活動量計(スマートバンド)HUAWEI Band 4 Proの感想を残しておく。 使用していない機能、または使用しなくなった機能 音楽操作:ウォーキング中に音楽を聴くが操作する必要がないため 通知機能:振動で知らせるのだがうっとうしいし、字が小さい…

「HUAWEI Band 4 Pro」到着

PC

先月末にAmazonで注文したスマートバンド「HUAWEI Band 4 Pro」が到着した。いわゆる活動量計で、ワークアウト(ウォーキングとか)、心拍数、睡眠モニタリング、通知などができる。GPSを内蔵しているので、ウォーキングなどの距離やルートを記録でいる。何…

島本理生の『ファーストラヴ』を読んだ

島本理生の『ファーストラヴ』を読んだ。2018年に文藝春秋より刊行され、第159回直木三十五賞を受賞した長編ミステリー小説だ。2月に真木よう子主演でドラマが放送されたので読んでみようと思った。2021年には北川景子主演で映画が公開される予定だ。以下の…

今村昌弘の『魔眼の匣の殺人』を読んだ

今村昌弘の『魔眼の匣の殺人』を読んだ。2019年に東京創元社より刊行された長編ミステリー小説で、2018年に読んだ『屍人荘の殺人』の続編だ。9か月前に図書館に予約し、ようやく読むことができた。以下の概要はAmazonより: あと二日で、四人死ぬ―― 閉ざされ…

柚月裕子の『盤上の向日葵』を読んだ

柚月裕子の『盤上の向日葵』を読んだ。2017年に中央公論新社より刊行された長編ミステリー小説だ。第15回本屋大賞の2位にランクインした。因みにその時1位だったのが昨年11月に読んだ辻村深月の『かがみの孤城』、3位が昨年9月に読んだ今村昌弘の『屍人荘の…

初詣に行ってきた

あけましておめでとうございます今年も例年通り鎌倉の鶴岡八幡宮に初詣に行ってきた。戸塚を出るころは雲が多く初日の出は難しいかと思ったら、鎌倉に着くころには晴れ間も広がり、朝日がとても眩しかった。写真一覧はこちらをクリック 動画はこちらから 今…

小杉健治の『それぞれの断崖』を読んだ

小杉健治の『それぞれの断崖』を読んだ。1998年にNHK出版より刊行された長編小説で、少年犯罪を扱った社会派ミステリーだ。8月からフジテレビ系列でテレビドラマ(主演:遠藤憲一)が放送されるのを知り図書館に予約し、ようやく読むことができた。なお、200…

塩田武士の『歪んだ波紋』を読んだ

塩田武士の『歪んだ波紋』を読んだ。2018年に講談社より刊行された連作短編集で、第40回吉川英治文学新人賞を受賞した社会派小説だ。新聞記者を主人公に誤報にまつわる「黒い依頼」、「共犯者」、「ゼロの影」、「Dの微笑」、「歪んだ波紋」の5編が収録され…

辻村深月の『かがみの孤城』を読んだ

辻村深月の『かがみの孤城』を読んだ。2017年にポプラ社より刊行され、2018年に第15回本屋大賞を受賞した長編小説だ。1月に図書館に予約し、10か月待ってようやく読むことができた。以下の概要はAmazonより: 学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“ここ…

「WSR-1166DHPL」到着

PC

バッファローの無線LAN親機「AirStation WSR-1166DHPL」が到着した。タイムセールス品のため正確には「WSR-1166DHPL/N」だ。8年前に購入した「WZR-HP-G450H」はまだ使えたのだが、先日購入したBluetoothイヤホンの2.4GHz帯の周波数が干渉して接続が切れてし…

Bluetoothイヤホン到着

JVCケンウッドのBluetoothイヤホンを購入(昨日到着)した。イヤホンはウォーキングの時ぐらいしか使用しないのだが、有線だとコードが邪魔で最近は使用していなかった。AppleからAirPods Pro発売のニュースを見て「こんなの欲しいなぁ」と考えるようになっ…

川村元気の『億男』を読んだ

川村元気の『億男』を読んだ。2014年にマガジンハウスより刊行された長編諸説で、2018年に佐藤健主演で映画が公開された。その映画が10月25日に放送されたので録画し、原作を先に読んでみた。以下の概要はAmazonより: 宝くじで3億円を当てた図書館司書の一…

さだまさしの『銀河食堂の夜』を読んだ

さだまさしの『銀河食堂の夜』を読んだ。2018年に幻冬舎より刊行された連作短編集で、「ヲトメのヘロシ始末『初恋心中』」、「オヨヨのフトシ始末『七年目のガリバー』」、「マジカのケンタロー始末『無器用な男』」、「まさかのお恵始末『ちいさな幸せ』」…

伊坂幸太郎の『アイネクライネナハトムジーク』を読んだ

伊坂幸太郎の『アイネクライネナハトムジーク』を読んだ。2014年に幻冬舎より刊行された連作短編集で、「アイネクライネ」、「ライトヘビー」、「ドクメンタ」、「ルックスライク」、「メイクアップ」、「ナハトムジーク」の6編が収録されている。9月に三浦…

瀬尾まいこの『そして、バトンは渡された』を読んだ

瀬尾まいこの『そして、バトンは渡された』を読んだ。2018年に文藝春秋より刊行され、2019年に第16回本屋大賞を受賞した長編小説だ。以下の概要はAmazonより: たくさんの〈親〉たちにリレーされて育った優子。数奇な運命をたどったけど全然不幸じゃなかった…

ビートたけしの『アナログ』を読んだ

ビートたけしの『アナログ』を読んだ。2017年に新潮社より刊行された純愛小説だ。発売当初ネットニュースだと思うが、「ビートたけし 初の純愛小説」とかいう売り文句を見た記憶があり、いつか読みたいなと思ったら図書館の書架で見つけ、早速借りてきた。以…

東野圭吾の『希望の糸』を読んだ

東野圭吾の『希望の糸』を読んだ。2019年7月5日に講談社より刊行された長編推理小説だ。発売と同時に速攻で図書館に予約したが、ようやく読むことができた。借りた本は、誰も読んでない新品だったので、ちょっと嬉しかった。以下の概要はAmazonより: 東野圭…

葉室麟の『螢草』を読んだ

葉室麟の『螢草』を読んだ。2012年に双葉社より刊行された長編時代小説だ。2019年7月26日よりNHKで清原果耶主演によるドラマが放送されているので読みたいと思ったのだが、図書館は待ちが長そうだったのでKindle版を購入してしまった。以下の概要はAmazonよ…

薬丸岳の『死命』を読んだ

薬丸岳の『死命』を読んだ。2012年に文藝春秋より刊行されたミステリー(サスペンス?)小説だ。5月にテレビ朝日で「死命~刑事のタイムリミット~」と題して吉田鋼太郎主演のドラマが放送されたので、録画を読む前に原作を読んでみた。以下の概要はAmazonよ…

福田和代の『怪物』を読んだ

福田和代の『怪物』を読んだ。2011年に集英社より刊行された長編ミステリー小説(どちらかというとサスペンスのような気もするが)だ。2013年に佐藤浩市主演でドラマ化され、先日(7/6)にそのドラマが再放送されたので録画を観る前に原作を読んでみた。以下…

池井戸潤の『ノーサイド・ゲーム』を読んだ

池井戸潤の『ノーサイド・ゲーム』を読んだ。2019年6月にダイヤモンド社より刊行された長編小説だ。7月からTBSで大泉洋主演のドラマが放送されている。以下の概要はAmazonより: 未来につながる、パスがある。大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリート社…

夏川草介の『新章 神様のカルテ』を読んだ

夏川草介の『新章 神様のカルテ』を読んだ。2019年2月小学館より刊行された長編小説だ。『神様のカルテ0』から4年、時系列としては最後となる『神様のカルテ3』から7年となる。以下の概要はAmazonより: 320万部のベストセラー、大学病院編始動 信州にある…

塩田武士の『罪の声』を読んだ

塩田武士の『罪の声』を読んだ。2016年に講談社より刊行された長編サスペンス小説だ。2016年度週刊文春ミステリーベスト10国内部門第1位、第7回山田風太郎賞を受賞[受賞しており、2020年には映画(小栗旬、星野源)が公開される予定だ。映画の予告をテレビで…

阿川大樹の『終電の神様』を読んだ

阿川大樹の『終電の神様』を読んだ。2017年に実業之日本社文庫より刊行された短編小説集で、「化粧ポーチ」、「ブレークポイント」、「スポーツばか」、「閉じない鋏」、「高架下のタツ子」、「赤い絵の具」、「ホームドア」の7編が収録されている。どこでこ…

吉田修一の『続 横道世之介』を読んだ

吉田修一の『続 横道世之介』を読んだ。2019年2月に中央公論社より刊行された長編小説で、7年前に読んだ『横道世之介(2009年刊行)』の続編にあたる。以下の概要はAmazonより: バブルの売り手市場に乗り遅れ、バイトとパチンコで食いつなぐこの男。横道世之…

海堂尊の『ガンコロリン』を読んだ

海堂尊の『ガンコロリン』を読んだ。2013年に新潮社より刊行された短編小説集で、「健康増進モデル事業」、「緑剥樹の下で」、「ガンコロリン」、「被災地の空へ」、「ランクA病院の愉悦」の5編が収録されている。文庫本では『ランクA病院の愉悦』と改題され…

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