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上野日記

自分が主人公の小さな物語

羽田圭介の『スクラップ・アンド・ビルド』を読んだ

羽田圭介の『スクラップ・アンド・ビルド』を読んだ。2015年に文藝春秋より刊行され、第153回芥川賞を受賞した小説だ。テレビで作者を見るたびにいつか読みたいと思っていたら、昨年12月にNHKでドラマが放送されようやく踏ん切りが付き図書館に予約した。

以下の概要はAmazonより:

「早う死にたか」毎日のようにぼやく祖父の願いをかなえてあげようと、ともに暮らす孫の健斗は、ある計画を思いつく。日々の筋トレ、転職活動。肉体も生活も再構築中の青年の心は、衰えゆく生の隣で次第に変化して…。閉塞感の中に可笑しみ漂う、新しい家族小説の誕生!

うーむ、よくわからん…(^^;。
そして、録画していたテレビドラマ(主演・柄本佑)を観た。なんかわかったような気がした。

東野圭吾の『雪煙チェイス』を読んだ

東野圭吾の『雪煙チェイス』を読んだ。2016年に実業之日本社より刊行された長編ミステリー&サスペンス小説だ。

以下の概要は裏表紙より:

殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜実。彼のアリバイを証明できる唯一の人物―正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜実は日本屈指のスキー場に向かった。それを追うのは「本庁より先に捕らえろ」と命じられた所轄の刑事・小杉。村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを舞台に予測不能のチェイスが始まる!どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス。

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荻原浩の『なかよし小鳩組』を読んだ

荻原浩の『なかよし小鳩組』を読んだ。1998年に集英社より刊行された長編小説だ。昨年末に放送され録画したドラマ「ダメ父ちゃん、ヒーローになる」が面白そうなので図書館で借りてきた。ただ、荻原氏のデビュー作『オロロ畑でつかまえて』の続編だと後で知り、それを先に読むべきだったかと少し後悔した。

以下の概要はAmazonより:

倒産寸前の零細代理店・ユニバーサル広告社に大仕事が舞いこんだ。ところが、その中身はヤクザ小鳩組のイメージアップ戦略、というとんでもない代物。担当するハメになった、アル中でバツイチのコピーライター杉山のもとには、さらに別居中の娘まで転がりこんでくる。社の未来と父親としての意地を賭けて、杉山は走りだすが――。気持ちよく笑えて泣ける、痛快ユーモア小説。

やくざからイメージアップの広告を請け負った零細広告代理店で、バツイチの主人公が奮闘する物語。うーん、こんなもんかな…。終わり方(結末)がちょっと気に入らないけど。

浅田次郎の『日輪の遺産』を読んだ

浅田次郎の『日輪の遺産』を読んだ。1993年に青樹社より刊行された長編小説だ。昨年11月28日にBS朝日で映画(主演・堺雅人)が放送されたので、まずは原作を読んでからと思い図書館に予約しようやく読むことができた。

以下の概要はAmazonより:

終戦直前、帝国陸軍マッカーサーから奪った時価二百兆円に上る財宝が極秘裏に隠匿された。それは、日本が敗戦から立ちあがるための資金となるはずだった。そして五十年後、一人の老人が遺した手帳がその真相を明らかにしようとしていた―。終戦時の勤労動員の女生徒たち、密命を帯びた軍人など、財宝に関わり、それを守るために生き、死んでいった人々の姿を描いた力作。心地よい感動があなたを包む。

なんか切なすぎる…。
映画もなかなか良かった。

初詣に行ってきた

一般

明けましておめでとうございます

毎年のことだが、今年も鶴岡八幡宮に初詣に行ってきた。気温はかなり低いが今年も快晴で絶好の初詣日和となった。

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そして今年のおみくじは「末吉」でした。「中吉(2009)→吉(2011)→小吉(2012)→大吉(2013)→末吉(2014)→吉(2015)→凶(2016)→末吉(2017)」。昨年の「凶」よりはよくなったかな。でも、まだまだのようだ。

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